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Webディレクターの年収・給料・給与はいくら?

2017年10月20日

Webディレクターの年収がいくらもらえるのか気になりませんか?

この記事では、「Webディレクターの平均年収」、「Webディレクターが年収アップするための3つの方法」、「ワンランク上のWebディレクターになるためのキャリアパス」、「未経験からWebディレクターを目指すには」を解説しています。

Webディレクターの平均年収は「452万円」

Web制作の中でもプロジェクトを統括する仕事である「Webディレクター」。クライアントとの交渉からプロジェクトのリリースまで担当することから、スキルと経験、そして責任感が必要とされる仕事でもあります。そんなWebディレクターの平均年収は、どれぐらいになるのでしょうか。

転職サービスdodaの2014年統計調査によると、平均年収は全体で452万円となっています。年代別では20代が371万円、30代で471万円、40代以上で559万円となっています。

同じWebで比較してみると、Webデザイナーやプログラマーよりも高い年収になっていることが多いようです。これはWebディレクターがプロジェクトを統括する仕事であるためと考えられます。

Webディレクターの仕事は、クライアントとの交渉やプロジェクトのスタッフの選定、制作スケジュールの設計や進行管理など様々なディレクション業務を担当しなくてはなりません。また近年企業はWebマーケティングに力を入れており、SNSやオウンドメディアなどを利用したマーケティングが良く行われています。

経験やスキルをもったWebディレクターはまさに引っ張りだこの状態で、バックエンドまで設計できるWebディレクターの場合は好条件で採用されることが多いです。

Webディレクター平均年収を見ると、スキルと経験の割には低めに感じられるかもしれませんが、上記のような経験豊富なWebディレクターになれば、年収アップも十分に期待することができます。

Webディレクターに転職したい方におすすめの転職エージェントを下記の記事でご紹介しています。

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Webディレクターが年収アップするための3つの方法

それでは、Webディレクターが年収アップするために必要な具体的な方法はどんなものがあるのでしょうか。

1.コミュニケーションスキルを磨く

WebディレクターはWebデザイナーやプログラマー、ライターや営業と実に様々な職種のスタッフとチームを組んで働くことになります。そのため、ディレクションと統括を担当するWebディレクターが、優れたコミュニケーションスキルを持っていれば、スタッフも安心して仕事を進めることができ、クオリティーの高いWebサイトを作ることができます。

またWebディレクターはクライアントとの折衝や企画提案なども担当することがあります。

その際どんなWebサイトを作りたいのか、Webサイトに何を求めているのかなどクライアントの希望や言外のニュアンスを読み取ることができれば、よりプロジェクトを円滑に進めていくことができるでしょう。小さなことかもしれませんが、コミュニケーションスキルでプロジェクトを円滑に進め、高い実績を積むことができれば、年収アップの可能性も高まります。

コミュニケーションスキルを磨く、というと難しいことのように思えますが、挨拶を心がける、会話の中にも相手へのいたわりを見せる、相手がどんなことを考えているのか想像しながら会話してみる、など日頃のちょっとしたことでコミュニケーションスキルは磨いていくことができます。ぜひ試してみてくださいね。

2.マネジメントスキルを磨く

Webディレクターは、プロジェクトの最初から最後まで統括する仕事であるため、全体の進行にももちろん気を配らなくてはなりません。

そのほかにも予算や稼働できるスタッフの人数、納品までどのようにプロジェクトを進めていくかなど、Webディレクターがそれぞれでしっかりマネジメントしていなくては、うまくプロジェクトが進まない可能性もあります。ではそんなマネジメントスキルは、どのように磨いていけばいいのでしょうか。

まずはWebデザイナーやプログラマーなど下流工程を担当している時に、Webディレクターの補助をするなどして、ディレクションの仕事の経験を積むのが一番の近道です。

どのようにクライアントと日程の調整をするのか、納品までのスケジュールはどのように組み立てるのかなど、やはり現場で学ばなければマネジメントスキルは身につきません。Webディレクターを目指しているWebデザイナーならば今から、すでにWebディレクターとして働いているのならば、マネジメントスキルが優れている先輩Webディレクターの仕事から学ぶようにしましょう。

3.Webサイトの作成で必要になるスキルを一通り習得しておく

Webサイトの作成には、Webデザインはもちろん、プログラミングやライティングなど様々なスキルが必要になります。基本的にWebディレクターは、Webデザイナーやプログラマーなどが下流工程を担当しているうちにスキルや経験を積んでなることが多い職種です。

その分自分が担当していた業種についてはよくわかっているのですが、他の業種となると細かい点までは分かっていないことが多いのです。Webサイトで必要になるスキルを包括的に学んでおけば、スケジュールを組む時にもスタッフの仕事のスピードを予想しやすいですし、もしスタッフがピンチになったときにもすぐに助けに入ることができます。

最近はオンライン上でWebデザインやプログラミング、ライティングなどの講座が開講されていますし、仕事として学ぶチャンスはなくとも、こうした講座を活かしてスキルアップを目指してみてはいかがでしょうか。

ワンランク上のWebディレクターになるためのキャリアパス

上記のようなスキルアップをしたとしても、なかなか年収を上げるのはすぐにできることはありません。場合によっては職場を変えることも必要になります。ではワンランク上のWebディレクターになるためには、どんなキャリアパスを考えていけばいいでしょうか。

まずは年収が高い同一業界の会社に転職することです。こうした場合には採用側としても即戦力として見てくれるので、年収がアップする可能性は高まります。また実力のあるWebディレクターの方なら、独立するのも一つの手です。

Webサイト制作の他にもマーケティングやSEO対策、システム開発など様々なWeb関係の仕事ができれば独立しても十分にやっていけますし、会社員の時よりも収入アップが見込めます。

ただ独立した場合、経費の精算やプロジェクト数の管理など会社員の時にはほかのスタッフがやってくれていたことも、自分でやらなくてはなりません。もし独立を考えている場合は、早めにどんなスキルが必要になるのか確認しておきましょう。

未経験からWebディレクターを目指すには

Web業界というとスキルと経験が豊富というイメージがあり、未経験からさらに上流工程のWebディレクターを目指すのは難しく感じるかもしれません。

実際に未経験からWebディレクターになるというのは、どうしてもハードルが高くなってしまいます。WebディレクターはWebデザイナーやプログラマーを統括する仕事なので、専門知識がなくては、円滑にプロジェクトを進めるどころか、仕事上のコミュニケーションを取ることも難しくなってしまうからです。

そのため、まずはWebデザインやプログラミングなどWebサイトの制作で必要になるスキルを習得することから始めましょう。Webサイト制作のスキルがあれば、未経験OKのWebディレクターの求人に採用される可能性は高まります。

またWebディレクターはコミュニケーションスキルを必要とされる職種のため、学生時代や前職の際にプロジェクトのリーダーを務めたなど、コミュニケーションスキルをアピールできるポイントがあれば、ぜひ履歴書や自己PRに織り込むようにしましょう。

まとめ

Webディレクターは、Webサイトの最初から最後まで統括する仕事であるため、責任も重大ですが、実際に出来上がったときの喜びは大変大きなものです。

Webサイトに関わる様々なスキルや、コミュニケーションスキルなど常にスキルアップを求められる業種ではありますが、とてもやりがいのある仕事です。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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