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PHPの求人案件|ITプログラマー・エンジニア転職

投稿日:2017年9月8日 更新日:

PHP

PHP求人・案件の転職を考えてはいませんか?

ここではPHPの「特徴」「人気Webサービス」「仕事内容」「必要なスキル・経験」「年収・給料」「需要と将来性」「転職市場トレンド」「おすすめ転職エージェント」について説明しています。

PHPエンジニアとしての転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

PHPとは

PHPとはHypertext Preprocessorを略したものです。広く使われているオープンソースの汎用スクリプト言語で、特にWEB開発に適しています。

PHPはHTMLに埋め込むことができます。決められたテキストしか表示することができなかったHTMLとは違い、見る人や状況によって異なるテキストを表示することができます。

お問い合わせフォームなどインターネット上で誰もが一度は使ったことがあるであろう機能もPHPで作られていることが多いです。

WEBサービスで使われることが多い一方で、高密度な図形描画や大量のデータの計算のようなコンピュータに負荷がかかる作業は苦手なプログラミング言語です。

PHPの3つの特徴

1.初心者でも使いやすい

PHPは文法もわかりやすく、すぐにでも簡単なプログラムを書くことができます。すぐに書くことができるので、プログラミングの数をこなすことができ、スキル向上に役立ちます。

広く普及しているプログラミング言語なのでPHPに関する日本語情報も豊富にあります。そのため初心者でも挫折することなく学び続けられるという特徴があります。

2.WEBアプリケーションに特化している

PHPはWEBアプリケーションの開発で多く使われています。特にブログや企業のコーポレートサイトでもよく使われているWordpressもPHPです。WEBアプリケーション開発で必須ともいえるデータベースやクッキーへのアクセスもできます。

さらにデータベースにアクセスするための関数やクッキーにアクセスするためのグローバル変数も最初から用意されているので、複雑なコードを書く必要もありません。

3.サーバーサイドのプログラミング言語

PHPはユーザーのブラウザ上での操作に対してデータをサーバ側で受取、処理をしてブラウザに返すというサーバサイドスクリプトです。

JavaやC言語のように事前にコンパイルする必要がありません。サーバ側で自動的にスクリプトが実行されます。そのため処理速度もクライアントサイドスクリプトに比べて高速です。

一方で、ブラウザ上で表示された画像を動かすというような処理はできません。このような処理をしたいときはJavaScriptなどのクライアントサイドスクリプトを使います。

PHPで作られた人気Webサービス

PHPはインターネットを使ったことがある人なら誰でも知っているような有名なWEBサービスでも使われています。代表的な例を挙げると、Yahoo、楽天、Wikipediaです。

インターネットが普及して初期の頃からあるユーザ投稿型の内容が変化する動的サイトやカート機能を持った楽天などの通販サイトで使われていることがわかります。

またFacebookは自社開発したHackというプログラミング言語を使用していますが、これはPHP実行環境のHHVMで動作します。PHPとの違いは静的システムの使用ができることです。PHPとの互換性が高く、PHPの新しいバージョンとみなす人もいます。

PHPエンジニアの仕事内容

PHPエンジニアは主にWEBアプリケーションの開発やゲーム開発の仕事が多いです。

ECサイトやソーシャルゲームのようにユーザ対して動的にページを生成して、別の内容を見せる必要があるサービスの開発に携わります。その他、グループウェアや予約システム、検索システムなどシステム開発の分野もPHPエンジニアの仕事内容に含まれます。

各開発に適したフレームワークを使いながら開発することが多いので、仕事内容を理解して、それに合ったフレームワークを使えることが大切です。

今後はWEBに特化したサービスの開発という点では変わりませんが、トレンドとなっているソーシャルゲームの開発が増えていくと考えられます。

PHPエンジニアに必要なスキル・経験

PHPに直接関わりのあるスキルとして、PHPによる画像ファイルアップロード処理ができます。ファイルのアップロード処理はセキュリティホールにもなりやすく、安全なファイルアップロード処理が書けるというのは、高いスキルを持っている証明にもなります。

そして保守やデバッグをしやすいコードを書くという点で、オブジェクト指向を理解していることも大切です。効率的な開発ができるスキルというのも必要だからです。

またPHPエンジニアはPHPのフレームワークを使いこなせるだけでなく、WEBサービス開発で使われるHTML5、CSS、JavaScriptについても理解しておくと仕事の幅が広がります。

PHPエンジニアの年収・給料

PHPエンジニアの平均年収は538万円です。この給与水準は他のプログラミング言語を扱うエンジニアと比べても並で、PHPエンジニアの人口が多いことが影響していると考えられます。国内で年収1000万円を超えるPHPエンジニアも稀です。

PHPエンジニアとして年収をあげようと思えば、PHPだけでなくRubyやPythonなど他のプログラミング言語も扱えること、フロントエンドの開発経験もあること、開発だけでなく上流工程の経験やマネジメント経験が求められます。

PHPのスキルだけでなく、フルスタックエンジニアとなれるように大きな視点を持ってスキルを磨いていくことが大切です。

プログラマー年収ランキング2016!言語別、第1位はPythonの651万円

PHPエンジニアの需要と将来性

PHPはYahooやFacebook、楽天といった大きなWEBサービスでいまだに利用されています。またWEB開発で使われることの多いWordpressもPHPです。Wordpressはポータルサイトやネットショップ、ブログと幅広いジャンルで使われており、今後も増え続けていくでしょう。

プログラミング言語ではRubyやPythonの人気が高まっているとはいえ、既存のWEBサービスを運用していくためにも保守や追加開発は必要です。またPHP自体改良が進められていて、バージョンアップも頻繁に行われています。

そのためPHPエンジニアの需要は引き続き大きく、将来的にも安定して求人があるでしょう。

PHPエンジニアの転職市場トレンド

PHPエンジニアの求人はWEBサービス系の会社で多いです。アイデアをすぐに形にできるという特徴から特にBtoCを中心としたWEBサービスで需要があります。フレームワークを使って開発する会社も多いので、代表的なCakePHPは使えた方が転職先の選択肢は増えるでしょう。

ただ最近ではPHPからRubyやPythonに書き換える会社も増えています。そうした会社ではPHPだけでなく他の言語が扱えることも必要です。

またPHPは習得しやすいプログラミング言語のため、PHPエンジニアの人口も増えています。転職市場でも求人数は十分にありますが、他のプログラミング言語に比べて給与水準が低いのが現状です。

PHPエンジニアになるには

PHPは学びやすいプログラミング言語なので、未経験であったとしても自力で学んで1つWEBサービスを開発することがおすすめです。1つでもいいので完成させることで、PHPエンジニアとして最低限のスキルは身に付けることができます。

独学が難しければPHPを学べるプログラミングスクールに通うこともおすすめです。簡単なプログラムは書ける程度のスキルを持って転職活動をすれば、需要も多くPHPエンジニアに転職しやすいです。

また未経験歓迎としているところもあるので、そうした会社に転職して働きながらスキルを磨いていくというのも方法の1つです。それでもPHPエンジニアになるためには独学は欠かせません。

PHPエンジニアへの転職を成功させるたった1つのポイント

PHPエンジニアへの転職を成功させるたった1つのポイントは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。

転職エージェントを活用すると以下5つの大きなメリットがあり、効率的に転職成功確率をグッと上げられます。

  • 転職プロによるキャリアカウンセリングが受けられる
  • 今の転職市場価値や、転職した後の想定年収を教えてもらえる
  • 希望する非公開求人を紹介してもらえる
  • 企業別に書類対策・面接対策をサポート
  • 年収・給料アップの交渉を代行

さらに転職エージェントは完全無料で利用できるので使わない手はありません。

無理に転職を勧めてくることはなく、相談した後に「やっぱり転職はしないで、今の会社で頑張る。」などの選択肢も可能です。

PHPエンジニア求人に強いおすすめ転職エージェント5選

以下4つの観点から、PHPエンジニアの方におすすめの転職エージェントを5つ紹介します。

  • PHPエンジニア求人・案件数が多い
  • ITエンジニア・SE専門のキャリアアドバイザーが在籍している
  • 転職成功実績、年収アップの事例がたくさんある
  • 利用者の評判・口コミが良い
転職エージェント 特徴
レバテックキャリア 人気No.1。IT・Web業界特化型の転職エージェント
マイナビエージェントIT 人気No.2。はじめての転職の方におすすめ
type転職エージェント 人気No.3。年収アップに強い。全体の年収アップ率71%
ワークポート ゲーム業界への転職に強み
doda 地方エンジニアの求人にも対応

2017年9月、各転職エージェントが保有するPHPの求人数です↓

転職エージェント PHP公開求人数
レバテックキャリア 248件(非公開求人数80%以上)
マイナビエージェントIT 非公開
type転職エージェント 366件(非公開求人数約80%)
ワークポート 1,210件(非公開求人数70~95%以上)
doda 1,124件(非公開求人数80~90%以上)

東京・大阪で転職するエンジニアの方は、レバテックキャリアがおすすめです。公開求人数は多くありませんが、非公開求人の中にレバテックキャリアの優良独占求人があり、希望に応じて紹介してくれたりします。

技術に精通している元エンジニアのキャリアアドバイザーが担当となってくれるので、応募する企業ごとに具体的な開発環境・職場の雰囲気などの情報を提供してくれます。

 

「はじめての転職で不安...」「書類対策・面接対策をサポートしてほしい...」という方は、20代・第二新卒の転職に強いマイナビエージェントITがおすすめです。

マイナビエージェントITは、大手マイナビが運営しており親身で丁寧なサポートが受けられると評判の高いITエンジニア専門の転職エージェントとなります。マイナビが保有するネットワークが豊富で大手企業からベンチャー企業まで希望する求人を紹介してくれます。(非公開求人80%)

 

「転職時に必ず年収アップをしたい!」という方は、type転職エージェントが最適です。企業との年収交渉力に強いキャリアアドバイザーが在籍しているので、全体の年収アップ率の実績が71%を誇ります。

ただし首都圏以外の求人には弱いので、首都圏のエンジニアのみ登録しましょう。

 

ゲーム業界への転職ならワークポート。IT・ゲーム業界へのエンジニア転職を得意としていて、転職相談者数25万人の実績があります。

また、ワークポートでは「エンジニア未経験OK」の求人も保有しているのが特徴です。エンジニアは専門性が求められる職業なので、他の転職エージェントでは「エンジニア未経験OK」という求人はほとんど取り扱っていません。

「未経験からエンジニアになりたい!」方は登録必須です。

 

地方エンジニアならdodaです。大手IT企業からベンチャー企業、地元のIT企業まで求人をカバーしているので数多くの選択肢の中から最適な求人を紹介してもらえます。

面談拠点も日本全国にあるので、アクセス良く気軽にキャリア相談に行けます。

転職で悩んでいる方は、まずは相談しましょう!

最後になりますが、PHPエンジニアとしての転職で悩んでいる方は、上記で紹介した転職エージェントにまずは登録して相談しましょう!

  • 年収・給料アップしたい
  • 新しい技術・スキルを学びたい
  • より高みを目指して挑戦できる環境で仕事をしたい

などと様々な悩みがあるかと思いますが、転職して新しい職場で仕事をすることにより、あなたが希望するキャリアを切り開いていけます。

PHPエンジニア求人に強いおすすめ転職エージェント5選
  • レバテックキャリア|東京・大阪のエンジニアは登録必須
  • マイナビエージェントIT|はじめての転職の方におすすめ
  • type転職エージェント|年収アップに強い
  • ワークポート|ゲーム業界への転職に強み
  • doda|地方エンジニアの求人にも対応

あなたの転職が成功することを心から応援しています。

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