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Pythonの求人案件|ITプログラマー・エンジニア転職

投稿日:2017年9月25日 更新日:

Python求人・案件の転職を考えてはいませんか?

ここではPythonの「特徴」「人気Webサービス」「仕事内容」「必要なスキル・経験」「年収・給料」「需要と将来性」「転職市場トレンド」「おすすめ転職エージェント」について説明しています。

Pythonエンジニアとしての転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

Pythonとは

Pythonは1991年にオランダ人のグイド・ヴァンロッサムによって開発されたプログラミング言語です。

プログラムの規模が大きくなると複雑でメンテナンスがしにくくなったり、ミスが起こりやすくなったりと開発効率が落ちてしまいます。Pythonは文法を単純化することでコードを読みやすく、書きやすくしてプログラマーの作業効率とコードの信頼性を高めることを重視してデザインされました。

可読性を重視した一方で、処理速度はC言語よりも遅くなっています。

IEEE Spectrumが7月18日に発表したプログラミングのトレンドランキングでPythonはRubyやWsiftを抑えて1位でした。最近特に注目度が高いプログラミング言語といえます。

Pythonの3つの特徴

1.文法がシンプル

Pythonではプログラムの区切りとなるブロック構造にC言語やJavaのような括弧を使う必要がありません。インデントを使って表現します。そのためだれが書いても似た形のプログラムになる特徴があります。

他のプログラミング言語では個々人の癖があって読みにくさが出ることもありますが、インデントでブロック構造を表現することでPythonを知っている人ならだれでも読みやすいように作られています。

2.機械学習に使われている

機械学習とは大量のデータから規則性や知識を見つけることをいいます。関数のパラメータを推定する回帰やクラスを分類するルールを見つけるクラス分類、データを複数の集合に分割するルールを見つけるクラスタリングなどができます。たとえば画像からの文字認識や人物識別に使われています。

この機械学習にPythonが使われることが多いです。機械学習のライブラリがほかのプログラミング言語に比べて豊富にあるからです。そして機械学習を使ったサービスの公開まで一気通貫にできるというのもPythonが選ばれる理由です。

3.ライブラリが豊富にある

Pythonは専門的なライブラリが豊富にあるというのが特徴です。機械学習で使われるもの以外にも、データベース、WEB開発、GUIアプリの作成などが簡単にできるライブラリがそろっています。

ライブラリがたくさんあるので、作りたいものがあったときに作りやすい環境が整っているのも特徴です。Pythonのライブラリを使えば3行で自分のサーバーを構築することができます。

Pythonで作られた人気のWEBサービス

Pythonは人気のWEBサービスでも使われています。例えばYoutubeやDropbox、Instagramです。世界中で多くのユーザーがいるWEBサービスで使われています。

大規模なサービスほどコードは複雑になりがちです。Pythonのコードは誰が書いてもシンプルで読みやすくなるように設計されています。

多くのエンジニアが関わって開発や保守を行うので開発効率の向上につなげることができます。こうした理由もあり、大きなサービスがPythonを採用することが増えています。

Pythonエンジニアの仕事内容

PythonはWEBアプリケーション開発やゲーム開発、データ分析、機械学習など様々な業務で使われています。Pythonには2.xと3.xの2つのバージョンがあり、会社によってどのバージョンを使って開発するかは違います。

機械学習を実装する場合はNumPyやSciPy、matplotlib、gensim、scikit-learnといったライブラリを用いることが一般的です。ライブラリを用いることで今まで困難だったレコメンドやスパムフィルタリングも比較的簡単に実装できるようになってきました。

最近は人工知能の開発案件を含め、Pythonを使って開発する仕事が増えてきています。

Pythonエンジニアに必要なスキル・経験

Pythonには2.xと3.xの2つのバージョンがあることは先ほどお伝えしましたが、このバージョンの間には後方互換がないという特徴があります。またコードの書き方も若干ですが差があります。

現場では2.xが使われることが主流ですが、今後付加価値の高いPythonエンジニアになろうと思えば2つのバージョンを使い分けるスキルが必要です。

またPythonの開発はフレームワークを使って行われることが多いので、広く使われているDjangoの経験があれば転職活動は有利に進められます。

そして仕事はWEBサービスの開発、ゲームアプリの開発、機械学習と多岐にわたるので各業務の周辺領域の知識もあれば強みになります。

Pythonエンジニアの年収

求人検索エンジン「スタンバイ」が発表したプログラミング言語別平均年収ランキング2017で、Pythonは601万円でした。RubyやSwift、Javaを抑えてプログラミング言語中2位となっています。

Pythonエンジニアの年収が高い理由ですが、人工知能の重要が需要が大きくなっているからです。Pythonは機械学習を行いやすいプログラミング言語で、人工知能の開発で選ばれやすいです。

合わせてまだPythonを扱えるエンジニアが少ないこともあります。需要が増えているのに供給が少ないため、Pythonエンジニアの年収は高いです。

機械学習・深層学習の技術は今後ますます発展していくと考えられます。Pythonエンジニアの年収は高い水準で推移していくでしょう。

(参考:https://jp.stanby.com/media/programming_ranking2017/)

Pythonエンジニアの需要と将来性

機械学習への注目が高まっていることもあり、Pythonエンジニアの需要は年々大きくなっています。ライブラリの充実によって自社の事業にも機械学習を取り入れたいという考えが増えているからです。

さらにWEBサービス・ゲームアプリ開発においても可読性、保守性の高さからPHPをPythonに書き換えたり、新規立ち上げはPythonを利用したりする求人が増えています。

海外だけでなく国内でもその実績が認められてきたPythonはますます市場が広がり、Pythonエンジニアの将来性も明るいです。

Pythonエンジニアになって仕事がないということはまず起こらないでしょう。

Pythonエンジニアの転職市場トレンド

ITエンジニア全体でみるとPythonエンジニアの求人・案件数は少ないです。Javaの10分の1程度しかありません。

ただ2016年3月と2017年3月を比較すると案件数は150%伸びていて、増加傾向にあります。機械学習やデータ分析、IoT、人工知能の開発に取り組む企業が増えてきたことが求人数の増加に貢献したと考えられます。

まだPythonだけを使った案件の数は少ないので、扱える言語がPythonだけの場合は選択肢が絞られます。Pythonを扱っている会社は他のプログラミング言語も合わせて使っていることが多いので、Python+αでほかの言語を習得し、実績を積んでいくことが大切です。

Pythonエンジニアになるには

エンジニア未経験ならばまずはPythonの入門書から始めることがおすすめです。特に最近は日本語でも多くの本が出版されているので基本的なことは本とインターネットで学べます。

ただ実務で使えるだけのスキルを身につけようと思うなら未経験可の会社で働きながら学ぶか、プログラミングスクールでしっかりと学んだあとに転職活動を始めることがおすすめです。

プログラミング言語の経験があればPythonを独学し、最低1つはサービスを作ったあとにPythonを開発言語として使っている会社に転職するのがいいでしょう。

どちらにしてもPythonエンジニアになろうと思うのなら、日頃から勉強するだけではなく実際にPythonを使って開発していくことが大切です。

Pythonエンジニアへの転職を成功させるたった1つのポイント

Pythonエンジニアへの転職を成功させるたった1つのポイントは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。

転職エージェントを活用すると以下5つの大きなメリットがあり、効率的に転職成功確率をグッと上げられます。

  • 転職プロによるキャリアカウンセリングが受けられる
  • 今の転職市場価値や、転職した後の想定年収を教えてもらえる
  • 希望する非公開求人を紹介してもらえる
  • 企業別に書類対策・面接対策をサポート
  • 年収・給料アップの交渉を代行

さらに転職エージェントは完全無料で利用できるので使わない手はありません。

無理に転職を勧めてくることはなく、相談した後に「やっぱり転職はしないで、今の会社で頑張る。」などの選択肢も可能です。

Pythonエンジニア求人に強いおすすめ転職エージェント5選

以下4つの観点から、Pythonエンジニアの方におすすめの転職エージェントを5つ紹介します。

  • Pythonエンジニア求人・案件数が多い
  • ITエンジニア・SE専門のキャリアアドバイザーが在籍している
  • 転職成功実績、年収アップの事例がたくさんある
  • 利用者の評判・口コミが良い
転職エージェント 特徴
レバテックキャリア 人気No.1。IT・Web業界特化型の転職エージェント
マイナビエージェントIT 人気No.2。はじめての転職の方におすすめ
type転職エージェント 人気No.3。年収アップに強い。全体の年収アップ率71%
ワークポート ゲーム業界への転職に強み
doda 地方エンジニアの求人にも対応

2017年10月、各転職エージェントが保有するPythonの求人数です↓

転職エージェント Python公開求人数
レバテックキャリア 91件(非公開求人数80%以上)
マイナビエージェントIT 非公開
type転職エージェント 160(非公開求人数約80%)
ワークポート 453件(非公開求人数70~95%以上)
doda 287件(非公開求人数80~90%以上)

東京・大阪で転職するエンジニアの方は、レバテックキャリアがおすすめです。公開求人数は多くありませんが、非公開求人の中にレバテックキャリアの優良独占求人があり、希望に応じて紹介してくれたりします。

技術に精通している元エンジニアのキャリアアドバイザーが担当となってくれるので、応募する企業ごとに具体的な開発環境・職場の雰囲気などの情報を提供してくれます。

「はじめての転職で不安...」「書類対策・面接対策をサポートしてほしい...」という方は、20代・第二新卒の転職に強いマイナビエージェントITがおすすめです。

マイナビエージェントITは、大手マイナビが運営しており親身で丁寧なサポートが受けられると評判の高いITエンジニア専門の転職エージェントとなります。マイナビが保有するネットワークが豊富で大手企業からベンチャー企業まで希望する求人を紹介してくれます。(非公開求人80%)

「転職時に必ず年収アップをしたい!」という方は、type転職エージェントが最適です。企業との年収交渉力に強いキャリアアドバイザーが在籍しているので、全体の年収アップ率の実績が71%を誇ります。

ただし首都圏以外の求人には弱いので、首都圏のエンジニアのみ登録しましょう。

ゲーム業界への転職ならワークポート。IT・ゲーム業界へのエンジニア転職を得意としていて、転職相談者数25万人の実績があります。

また、ワークポートでは「エンジニア未経験OK」の求人も保有しているのが特徴です。エンジニアは専門性が求められる職業なので、他の転職エージェントでは「エンジニア未経験OK」という求人はほとんど取り扱っていません。

「未経験からエンジニアになりたい!」方は登録必須です。

地方エンジニアならdodaです。大手IT企業からベンチャー企業、地元のIT企業まで求人をカバーしているので数多くの選択肢の中から最適な求人を紹介してもらえます。

面談拠点も日本全国にあるので、アクセス良く気軽にキャリア相談に行けます。

転職で悩んでいる方は、まずは相談しましょう!

最後になりますが、Pythonエンジニアとしての転職で悩んでいる方は、上記で紹介した転職エージェントにまずは登録して相談しましょう!

  • 年収・給料アップしたい
  • 新しい技術・スキルを学びたい
  • より高みを目指して挑戦できる環境で仕事をしたい

などと様々な悩みがあるかと思いますが、転職して新しい職場で仕事をすることにより、あなたが希望するキャリアを切り開いていけます。

Pythonエンジニア求人に強いおすすめ転職エージェント5選
  • レバテックキャリア|東京・大阪のエンジニアは登録必須
  • マイナビエージェントIT|はじめての転職の方におすすめ
  • type転職エージェント|年収アップに強い
  • ワークポート|ゲーム業界への転職に強み
  • doda|地方エンジニアの求人にも対応

あなたの転職が成功することを心から応援しています。

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